スワップ狙いのFX取引を開始してから、31週目の実績報告です。
一旦下げ止まったかに見えますが、回復の気配はさっぱりありません。
累計スワップが10万円を目前にしておりますが、それがゴミに見えるほどの為替差損です。
報告期間
2018年5月28日〜2018年6月21日
トルコリラ
保有ポジション:3.7万通貨
累計獲得スワップ:59,768円(今週2,131円)
評価損益:-222,039円(先週比+11,359円)
合算:-162,271円(先週比+13,490円)
メキシコペソ
保有ポジション:11万通貨
累計獲得スワップ:24,961円(今週924円)
評価損益:-46,420円(先週比-12,100円)
合算:-21,459円(先週比-11,176円)
ブラジルレアル
保有ポジション:1.5万通貨
累計獲得スワップ:14,719円(今週305円)
評価損益:-87,090円(先週比-13,350円)
合算:-72,371円(先週比-13,045円)
まとめ
累計獲得スワップ:99,448円(今週3,360円)
評価損益:-355,549円(先週比-14,091円)
合算:-256,101円(先週比-10,731円)
5週間連続の下げ続けです。
トルコリラは、政策金利の変更・引き上げによって、一旦下げ止まったのでしょうか。
16.5%となって、各社のスワップポイントも上昇しています。
トルコリラの金利は、複数種類があってわかりにくいですね。
てか、いまだに分かってません。
どれだけ高金利になっても、次の大統領選挙が終わるまで、どうなるか分かりませね。
エルドアン大統領が継続になると、また金利を下げろとか言いかねませんし、他の人がなったら、それはそれで政治が混乱するような気もします。
アルゼンチンペソみたいに、おかしな金利にならないでくれよ。
メキシコペソとブラジルレアルも地味に下げ続けています。
今の所、私のスワップ三兄弟に希望は見えません。
ただ、ルール通り行くと、今週中には、トルコリラとメキシコペソが買い増しできる見込みです。
レバレッジは2倍まで!
それでは。